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スイスから戻って雑務に追われること二週間
ようやく梅雨も明け、空が安定したら
行くところは決まってます

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目指せ山頂3776m、と言っても2200から1500ほど
ダッシュで登れば3時間かな

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しかーし登るだけでは面白くない面々は
とうぜん飛び道具を担いでいきます
山頂からひとっ飛びで降りちゃおうっつう事です

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でも世の中甘くない、重い荷物を背負って高所に上がれば
呼吸が苦しくなって二千円の酸素や、喉が乾けば四百円の珈琲
なんてのも必要になります。富士山登るには気力体力おまけに
財力も必要だったのです

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この翁は73歳!、これまでも2度挑戦するも敗退
3度目の正直で、ノーマル機体を担いで上がってきました

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神社でお参りしたら、早速フライトです
がれ場のテイクオフは、ラインを切っちゃうから要注意
ちょこっと顔だすケナシへ進路を取ります

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イヤー絶景です、何度見ても富士は日本一の山ですな
飛んでも飛んでも、山から離れないのが凄いんです

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今回の愛機は、ミニワールドのカグー(18㎡)君
朝霧への道のりは15km、計算上は届くはず

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到着~~、500以上残してバッチリ
いやいや小さな機体に秘められた
おっきな夢に感動しちゃいました






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2012.07.30 Mon l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top
スイスの空、夏でも真っ白な頂き
あっという間に発達する積乱雲、
一気に吹き抜けるバレーウインド
スイスを飛ぶには、自然の驚異を十分理解しないとね
中でも最も注意が必要な事といえば

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テイクオフの牛さんたち、特に赤い機体を持っていくなんて
もっての他です。広げた途端に、周りを囲まれて
立ち上げようものなら突進されて、機体は無惨な姿に、、、

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赤い機体の運命はいかに、無事を祈るばかりです


なんてことはありませんから、ご心配なく
本当の怖さは、草原に潜む地雷たち
クロスの立ち上げで踏もうものなら、ずるっと滑って転倒
急斜面を機体と共に滑り落ちます。
運が良ければ落下は免れますが、全身ウンコまみれ
エンガチョ必至です

スイスパイロットが、フロントテイクオフにこだわる
理由がよく分かります

2012.07.21 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
金色に輝くマッターホルン
夢に終わった6番パイロンの麓で夜明かし
朝日が昇ると、山は雲に覆われて視界ゼロ

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一瞬の雲間を狙い、ツェルマットの町目掛けてダッシュ
ぶっ飛び覚悟のフライトです
町のLDは、駅手前のトンネル上の細長空き地
誰もが降りるだけと思っていたはず

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どーよ、この天気、どこのどいつの行いが良かったか?
いずれにせよ僕ではないのは確かだけどね
予定のLDをあっという間にクリアーし
全員が降りる予定の場所には、ひとっこ一人降りてません
いつものようにゴール変更、確認すれば50キロ先へ進行中
途中のパイロットを拾いながら、先を急ぎます

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途中の30キロは、谷底はLDインポッシブル
X-ALPSでも歩いて抜け出す区間
気分はいやでも高揚し、クリゲルになりきります

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ようやくたどり着いたブリッグ、
LD横プールの水着のお姉さんを見てたら
危うく川に落ちそうになった
久米の仙人の気持ちが分かるっちゅうもんです





2012.07.18 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
予報では日射の強くなる昼前から
バレー風が強くなり、町周辺の山は強風域下
こんな時は、インターラーケン帰還は諦めて
谷奥を目指して冒険開始

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雲底は2500と低いけど、雲を辿ってハイアルプスへ
氷河の麓目指して、出発するのです
降りちゃったらどうするの?、大丈夫、
3時間もあれば麓まで降りられるからさ

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お次はユングフラウヨッホのお膝元へ谷渡り
迫り来る大絶壁も、慣れると隣の垣根と一緒さ!
(嘘です、やっぱり怖いです)
でも、この感覚は一度味わうと癖になる
気を付けないと、人生変わっちゃうからね

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ミューレン谷(スナフキンはいないよ)へ戻ると
家に帰ってきた感じでホッとします。


2012.07.18 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今週はキャンプ2、カリさんは生粋のスイス人
キャンプ中の日程とカリキュラムは、週始めに天気と
相談してすべて決定します
いきあたりばったりの僕とは、えらく違います

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実際にこの通りには難しそうだけど
なんとか辻褄を合わせてしまうところが魅力?
お客様には、気付かれないように随時はしょって行くのが
ガイドの見せ所です、最後にはスイス鉄道のようにきちっと
終着駅まで皆さんを連れて行くのがスイススタイル

で、こちらは標準的スイスパイロットのスタイル
一応ヘルメットは被っていますが、Tシャツ、短パンにベアーフット

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手袋もバリオもありません、レスキューは???

スイスって厳しい規則がありそうですが、パイロットになれば
基本的に自己責任の範囲で自己判断に任せられてるようです
なんせベースジャンプが、特に規制もされずあちこちで飛んでる?のが
見られるからね

何かあったら?、電話一本でレスキューがやってきて
速攻ヘリで救助してくれます、大人の国ってことですな




2012.07.11 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
きょうのフライトは必殺梯子下り
雲底に阻まれた3000mのテイクオフははなから無視
狙うはゴンドラ途中の鉄塔から、梯子を使って途中下車
地上50mからパラ担いで降下は命がけ、チルアウトの真骨頂です

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と思いきや、ちゃんと階段が付いていて一安心
あとはひたすら急登30分、額の汗が拭いきれなくなる頃に

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無事にテイクオフへ到着、必殺ミニワールドでぶっ飛び?
なんてするわけないでしょ、きっちりソアリングを楽しみます

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50k近い速度でのセンタリングは、ハングに近いかな
一度やったら病み付き間違い無し
ミニワールドチームが増殖中です
日本へも病原菌を持って帰るから、感染注意ですよ

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爽快なフライトの後は、パナッシュで乾杯〜〜





2012.07.10 Tue l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
ツアーの間の休息日、朝から降り注ぐ太陽光線
こんな日に飛ばないなんて、ご先祖様に申し訳ありません
バスやらロープウエイを乗り付いてやって来たTO

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抜ける様な青空と真っ白な雲、まるでスイスの空のようです
絵の中に飛び込んで行ける幸運に感謝、

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ひとたび空中に出てしまえば、後は雲底を目指すのみ
ひたすらクルクルと回します、その姿はコマネズミのようです

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今日の愛機はPI(パイ)、総重量は3. 1415926535kg(ハーネス&ザック込み)
こだわりの機体です、もちろんソアリングも出来ちゃいます

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ついでにパイロットも軽量化、一番重い頭を軽く
と思ったら、すでに空っぽでした
無い知恵を絞って見つけた方法は

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最新軽量ヘルメット、これで100gは軽くなったぞ
あとはしがらみを捨てれば完璧、ってすでに捨てられてました、、、

2012.07.08 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
めずらしく晴れ間ののぞくグリンデルワルド
飛ぶならやっぱりアイガー見ながらでしょ

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しばらくスイス見物をしながら、今日のお宿を確認です
山の中腹2000mにある山小屋、ランディングは近くにトップラン
降りれなかったらどうするかって?
大丈夫、LDから徒歩3時間ほどで到着できるからね

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見事トップランできると、美味しいティータイムが待ってます
テラスから見る景色は完璧です

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今日の機体はイプ7プロト、とっても素直な期待です

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2012.07.07 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
とあるスイスのテイクオフへの道
小さなバックを担ぐクリスチャン マウラー
大きな荷物のチルアウトパイロット

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なんか持ち物が逆の様な気がします
クリゲルの中身は
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超軽量(1.1kg)!!!のエアーバック付きリバーシブルザック付きハーネス
さすが何でも世界一でないと気が済まない?クリゲルです
製品版も夏にはデビュー、とっても楽しみです
機体は、最新技術てんこ盛りのイプシロン7プロト
一緒に飛んで性能比較やら、テストを繰り返します。

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もちろん、チルアウトパイロットのサポートもバッチリ?
インターラーケンの町を縦横無尽に飛び抜けます




2012.07.06 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝から土砂降りの日は、お勉強日和です。
正しいXCパイロットへなる為のノウハウぎっしり

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しかーし、半日も続けられないのが、パイロットです。
小雨になったらテイクオフへ向かいます。
ぬれた草なんぞ気にしません

いそいそと準備を進めて最新機体でスタートです

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必殺1本ライザー!?、究極の選択です
もちろん巡航スピードは50km越え、
センタリングもウイングオーバーも自由自在です。
ついにパラグライダーもここまで来たかと感激のフライト

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最新機体の実態は、流行のミニワールドでした
15㎡前後の機体が主流で、ソアリングも出来ちゃいます
楽しいよ~~





2012.07.03 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
はるばるやってきました、ここは梅雨真っ盛りのスイス?
空港に到着したときの、むっとした夏の気候は何処へやら
天気予報では一日中降るみたい
でも、チルアウトは諦めません、雲の入り込まない山奥へ向かい
小雨の中をゴンドラへギュウギュウのります

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山頂に着くと、そこは真っ白
雲の合間を狙って、雲底からテイクオフ
自然のままのテイクオフに、みんな四苦八苦
でも、空中に出れば、でっかい景色が迎えてくれます。

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雲に隠れたアイガーをバックにフライト、
薄日の射し始めたLD付近では、つかの間のソアリングを
のんびり楽しんでいます。



2012.07.03 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top